新幹線の車中より
偏差値41で東大に合格した人がいた。その記憶術の本を3回読了。
人生も記憶術もメンタルコントロールが基本との指南。
心のベクトルが合否を決める。誰もが陥る心の遭難。
寝ながら笑える受験生になろう。
人生はちょろいと考えれば確実に合格する。
失敗したら単なる気のせいと思う。
これらは見出しだが凄く共感出来る。
そして一流の選手や金メダル保持者は負けた試合を忘れる。
一流と二流の差は僅か。
金と銀の差は100メートル走では0.00数秒。
とか僕の好きなポジティブ思考の文章が並ぶ。
記憶術もこの前向き思考とイメージ力を使う。
イメージ力とは想像を超える力を持つ。
イメージして行う事も、脳にイメージする事も同じであると言う。
イメージで生きてきた僕にはうなずける事ばかり。
イメージを使いローマンルーム法で100ページの本も一日で記憶できる。
そんな馬鹿な、と思うか。僕も出来ると考えるかである。
人生は今日の連続、失敗は単なる気のせい、
心の運用を前向きにすれば人生は楽しい。
さて人間のパターン認識はPCよりも凄い。
このパターン認識をイメージ力と、心のポジティブ思考で
運用すれば記憶術は手に入る。
人生に適用できる宮口さんの本である。
記憶術というより彼の生き様が大きなヒントになった。
お金も無く、偏差値も無く、希望も無い彼は、
ある日無い無いずくしの人生を梃に、考えを変える。
早稲田に行くにはお金が無い、東大なら国立で安い、
偏差値は高いが、此れしか道は無いと?
この無い事が人生の決断を強いる。人は恵まれると決断できない。
記憶術というより人生の指南書としても、勝ち?価値がある本である。
東大にいけなかった、僕には嬉しい本との出会いです。
さても、世界は2000年昔から信用収縮で役者が変わり、
国が変わり進化してきた。
この進化の次の順番は、日本と日本人である。
負けた試合を忘れ、楽しい事、嬉しい事、愉快な事を明日の自分に期待する人生。
豊かとはそんな事だと思う。
宮口公寿、PHP新書。さて僕も記憶術を進化させよう。
今年一番のポジティブ思考の本、是非薦めたい。人生はイメージ力だよね。
合掌。 |